当事務所は、疑われた事実を争う刑事事件、上訴事件、裁判員裁判など、複雑で困難な事件のご依頼を歓迎しています。どんな事件でも徹底的に依頼人に寄り添い、結果を求めて戦い抜きます。
刑事弁護への思いと技術
刑事事件で疑われた方々は、犯人扱いされ、世間から厳しい目を向けられます。
依頼人が伝えたいことを正しく伝え、最後まで味方になれるのは弁護人しかいません。
誰がなんと言おうと徹底的に味方になる弁護士がいなければ、適正な裁判は成り立ちません。
そして、その役割を果たすためには、検察官をも凌駕する圧倒的な技術力がなければいけません。
当事務所は、日々、弁護技術を高めるための努力を怠りません。
確かな技術を提供することをお約束します。
刑事弁護の主要な実績
2013年 無罪判決(さいたま地方裁判所越谷支部)
2015年 無罪判決(東京高等裁判所)
2017年 無罪判決(東京地方裁判所)
2017年 無罪判決(さいたま地方裁判所)
2019年 無罪判決(横浜地方裁判所)
2019年 無罪判決(東京高等裁判所)
2021年 無罪判決(一部無罪 東京地方裁判所)
2021年 破棄判決(最高裁判所)
2022年 破棄判決(最高裁判所)
弁護士費用
刑事事件の弁護費用は、概ね下記の基準となっております(いずれも税込)。
ただし、複雑困難な事件の場合、拘束場所が遠方な場合など、基準以上の弁護士費用を提案することがあります。
捜査弁護 | |
着手金 | 33万円~55万円 |
成功報酬 | 成功の程度に応じて、最大で着手金と同額程度 |
公判弁護(第一審) | |
着手金 | 55万円~110万円(公訴事実を争う事件) |
33万円~66万円(公訴事実を認める事件) | |
220万円~(裁判員裁判 ※必ず二名以上で対応します) | |
成功報酬 | 原則として、成功の程度に応じて最大で着手金と同額程度 無罪判決の場合、最大で着手金の二倍程度 |
公判弁護(上訴審) | |
着手金 | 55万円~110万円 |
成功報酬 | 原則として、成功の程度に応じて最大で着手金と同額程度 無罪判決の場合、最大で着手金の二倍程度 |